暮らす_class

アトピーをきっかけに変わった、心と暮らし。

子供に何かを与えられるなら、健康と知的好奇心を選ぶかもしれない。

学びの意欲が高まっている。
今は重度アトピーっ子でも食べられるお菓子づくりと食生活について。

昔から知的好奇心が旺盛だったかと言うと、そうではない。
全く勉強せずに大人になってしまった。
だから、数年後に我が子が勉強を始める時、親がどうすればいいのかがわからない。

たった20年で世界はこれほど変化しているのに、親が昔の感覚で「勉強しなさい!」と叱るのは無意味ではと思いながら、でもじゃあ今の教育って何よと読んだのが「EdTechが変える教育の未来」だ。



テクノロジーの進化によって学びを得るハードルは低くなった。
専門家に教えを乞うたり、大量の書籍を読み漁る必要もない。
オンラインで様々な分野の学びが得られる。

無料のオンライン大学 
講師の授業動画が見放題のアプリ
YouTubeだって立派な学びのコンテンツである。

「21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト」にて定義された21世紀型スキルは以下の通り。

■思考の方法
1.想像力とイノベーション
2.批判的思考、問題解決、意思決定
3.学びの学習、メタ認知

■仕事の方法
4.コミュニケーション
5.コラボレーション(チームワーク)

■仕事のツール
6.情報リテラシー
7.情報通信技術に関するリテラシー(ITリテラシー

■社会生活
8.地域と国際社会での市民性
9.人生とキャリア設計
10.個人と社会における責任(文化的差異の認識および受容能力を含む)

「人間の勘VSテクノロジー」ではなく「人間の勘×テクノロジー」であること。
学習者を第一に考える仕組み変革が必要であること。



今までも「勉強しなさい!」が無意味であると言われてきた。
結局本人がやる気にならなければ言われてもやらない。
オンラインでいつでもどこでも学びを得られる時代になったことで、今後能力により一層差が開くのだろう。


わたし達親ができるのは「勉強させること」ではなく「学びの意欲を育てること」。
その意欲を満たす、今の時代に合った方法を教えること。
これからの時代に必要なスキルを理解し、いかに好奇心を生かすか導くこと。
子供を導くためには大人自身が時代と情勢をよむ必要があること。
大人も学びの意欲を持ち続けること。
ぼんやり知ってはいたが、再確認できた。


この本の言う「イノベーション」は大掛かりなものでなく、自分のワクワクすること、好きなこと、疑問や怒り、問題意識を大切にし、身近な50センチの世界を変えることだという。


小さな仕事、生きがい、イノベーション
頭の中で少しずつ繋がっていくのがおもしろい。


EdTechが変える教育の未来

EdTechが変える教育の未来


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